<中学校に硬式テニス部を増やそうの会>
中学校に硬式テニス部を増やす会
本会(中テニ)の意味中テニからの提案本会に寄せられた創部/部活動参考事例中学校に部活をつくるために創部・支援を検討される学校関係者の方へ
提案賛同企業の紹介提案賛同企業の募集中学テニスの重要性応援ポスターテニスを覚える問題集
 

TBS『Nスタ』と毎日放送(MBS)『VOICE』にて中学校に硬式テニス部が少ないことの対する特集を放送して頂きました。
『Nスタ』では、軟式と硬式の違いをテニスを知らない方にもわかりやすく説明しつつ、お互いのスポーツを否定することなく尊重する内容で素晴らしいものでした。

テレビという大きなメディアで中学校の硬式テニス部事情に対してフォーカスされることは本当に稀で、本会にとって励みになります。
放送をご覧になられた方は各々感じ方も様々だと思いますが、考えるキッカケを広げてくれたことに感謝するばかりです。...
今後も取材等には積極的のご協力させて頂きますので、メディア関係者のご連絡をお待ちしています。

 
 
*下記情報は、本会にお寄せ頂いた情報として掲載しておりますが、内容は保障致しかねますのでご了承下さい。
●某テニススクール代表者様からのご連絡頂いた事例
2013年岐阜市立○○中学校は、4月より、正式に部活になりました。
これまでも、団体戦は、校長印を貰って、東海中学校大会には、出場してました。
昨年は、岩倉市ジュニア大会が、始める事が出来ました。
今年は、小牧市、春日井市が中学生大会をスタートします。
徐々に実績を作りから、積み上げていこうと取り組んでいます。
一宮市は、小学生シングルスが、今年年1回開催で第10回となり、中学生シングルスは、大人の大会と併行して春、秋2回開催が、定番化しています。
未だ未だ知名度は、これからだとは、思いますが、子供達の為、門戸は、広げてあげたいです。
 
●某テニスクラブよりお寄せ頂いたコメントです。
山梨ではすでに多くの中学校に部が誕生しています。
当初は熱心な先生を核にその学校で進めました。
その後移動するごとに創部を行いました。
小さい県ですので、現在20数校が加盟しています。
 
●学校の先生が硬式テニス部を設立
硬式テニス部に協力して下さる先生が顧問として担当して頂いて、硬式テニス部を設立した事例がありました。
●中体連大会への参加
県を取り仕切っている先生に要項を学校宛てに送って頂くように依頼。
東京、埼玉では、保護者の方が引率者になれば顧問不要。
 
●本会にお寄せ頂いた「硬式テニス部」創部に関わった保護者様からのお手紙
≪硬式テニス部ができるまでの経緯≫

 娘通っていた○○市立○○中学校は、市の中心部にほど近い全校生徒800人くらいの割りと大きな中学です。部活動がとても盛んでたくさんの部があります。娘は幼少のころよりテニスをしており、中学では部活に入らずにクラブでテニスを続けていました。

  2010年5月 娘が中2の時、ジュニアの大会のドロー表と一緒に、次年度より硬式テニスが県の中体連に加盟することになったことと、保護者がテニス部を作ってもらうよう学校に働きかけて欲しいと言う内容の紙が入っていました。そこで、中学校テニス連盟の担当の先生にどのように働きかければよいのか、話を聞きに行きました。そこで、部活動を作るには校長の許可が必要だと知りました。保護者が集まってお願いしに行くのが良いと教えて頂きました。
  在学中でテニス経験者は、すでに他の部に入っており、協力を頼めそうになかったので、同じテニスクラブの6年生の保護者に声をかけました。
  同時に、前年度に水泳部を作ってもらったという保護者に話を聞きにいきました。
  又、ちょうど隣接校選択制度が始まり、希望すれば隣接する学校にいけるようになったため、範囲を広げて隣の校区の人にも協力をお願いしました。その結果、隣接校区から3人が来てくれることになりました。入部希望者は10人近くになりました。

  2010年7月から、3回に渡って校長先生にお願いに行きました。校長先生は、話をよく聞いてくださいましたが、顧問を引き受けてくれる先生がいるかどうかの問題や、学校内で練習が出来ないことなどの話をされ、最終的には職員会議で決定したいとおっしゃいました。

  2010年11月 校長先生から決定の連絡がありました。但し、条件がつきました。大会等の引率のみで校内での練習や指導は出来ない、必ずどこかのクラブに所属すること、女子のみ(実際集まったのが女子だけだった)ということでした。条件はともかく、部活が出来たことで第一歩を踏み出すことが出来ました。部活として認可された理由としては、「硬式テニスをしている子ども達がたくさんいるから」ということでした。
  早速、県テニス協会のジュニア委員会に電話で報告をしました。他校でも部活をつくってもらおうと保護者が動いていたため、県テニス協会の方が校長が集まる中体連の会議などに出向いて、部活をつくってもらうよう働きかけてくださったようです。他校は、かなり苦戦を強いられていたようです。保護者の間でお互いの学校の情報交換をしながら、それぞれの学校で部活を作ってもらえるよう動いていました。

  2011年3月 春休みを利用して、校区内にある市営のテニスコートで入部希望の新一年生を対象に体験練習会を企画しました。指導を元・女子強豪高の監督をされていた知人(退職されて別の高校の指導をされている)にお願いし、10日間の練習会を行いました。この間、たくさんの方から協力の申し出がありました。NPO法人の地域型スポーツクラブのコーチや、卒業生の保護者で元県体選手の女性、フリーのコーチ、新入生の保護者で他中学の先生、元・強豪高の監督(前出の方とは別)他、テニスをされているたくさんの方が声をかけて下さいました。

  2011年4月 部活を申請していたほとんどの学校で硬式テニス部が誕生しました。10校前後だと思います。○○中学でも顧問の先生が決まり、部員11人(女子10人、男子1人)でスタートしました。女子のみと言う条件でしたが、男子に希望者がいたため、すぐにOKになりました。

≪部活がスタートしてから≫

 練習は週3、4日、平日に市営コートを利用しました。ただし、部活の練習と学校から認められていないので、あくまでも自主運営になります。土日祝日は市営のコートの確保が難しいため、高校の練習に入れてもらったり、地域型スポーツクラブの中で練習コートを提供してもらったりしていました。私を含めて、協力してくださる大人が2、3人交代で指導にあたりました。
  顧問は若い臨時講師の先生で、引率だけという条件ではありましたが、学生時代にコーチのアルバイトの経験があったことから、時々指導に来て下さいました。
  練習を始めてからも、さまざまな支援をいただきました。道具の貸出やボールの寄付、ボールキャリーを個人で購入して寄付してくださった方もいます。又、県大会に出場する時には、資金の援助もたくさんいただきました。これは、こちらから要望したわけではなく、すべて申し出によるものでした。
  一つ残念なことは、学校に一番近い民営のテニスクラブに協力いただけなかったことです。協力していただけると言うことだったのですが、部員全員クラブの会員になると言う条件を提示されました。会員になるには高額の会費を払わなければならない上、他の会員に混じってレッスンを受けたり、練習をすることになっていたためです。これでは、部活としての意味がないので、お断りしました。
  コートの確保や、連絡、道具の運搬、校区外で練習するときの自転車での引率など、はじめは私ひとりでやっていましたが、ほどなく保護者全員が協力して運営していけるようになりました。

≪現在の様子≫

 部員は、22人(男子7人、女子15人)います。私の娘は卒業しましたが、引き続き部活の指導を続けています。

 まだまだ、問題点が山積みですが、これから部活を作ろうとされている方々の参考になればうれしいです。

 
 
 

 


  
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